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カーボンニュートラルの実現に向けて、いま改めてEV(電気自動車)に注目が集まっています。
日産自動車が2018年から全国で展開するEVカーシェアリング「e-シェアモビ」を、
企業や自治体さま向けに提案する「e-シェアモビ for Biz」。
持続可能な社会の実現と地域内移動の利便性向上に向けて導入してみてはいかがでしょうか?
出典:東京電力ホールディングス(株)オフィシャル X
e-シェアモビ for Bizの運用イメージ
カーシェアを活用した地域課題の解決や新たな事業展開をお考えの導入先さま向けには、
業務利用と一般利用の併用が可能なe-シェアモビ for Bizをおすすめいたします。
e-シェアモビ for Biz
地域住民・観光客の
移動手段として一般開放
休祝日は日産が
e-シェアモビとして運用
社用車・公用車として活用
従来型リース
休日は遊休資産に
社用車・公用車として活用
保険や車検・点検、コールセンターのサポートまで、すべてパッケージ費用に含まれています。
e-シェアモビ(EV・
導入期間1年〜)
車両
(HEV・5年)
車両
保険・ガソリン代は
別途ご契約者様負担
一般開放する曜日は、システム側で自在に設定可能。週末に社用車として使いたい等、ご要望にも柔軟な運用が可能。
日産自動車ステーション
2023年08月31日(木)の貸出状況
希望時間帯
日産リーフ
クルマの定期点検や修理対応は日産が対応。万が一の事故・トラブルの際も24時間コールセンターがドライバーをサポート。
045-277-5520
24時間・365日対応
業務用車両を地域住民、観光客へ提供することは、地域に対するサービス拡張に繋がります。EVの蓄電池機能は、災害時のBCP対策としても有効に。
避難所など自宅外からでもEVから電気を取り出せる!
コンセント付きで手軽に使える!
日本政府の2030年までの目標
温室効果ガスを
46%削減
EVの普及目標を
30%に
脱炭素専攻地域を
100ヶ所
2021年5月26日、「2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指す」ことを宣言した「改正地球温暖化対策推進法」が成立しました。年間12億トンを超える温室効果ガスの削減に向け、国は2030年までの達成目標を上記のように定め、今後5年間を集中期間とし、政策を総動員して、地域脱炭素の取り組みを加速することを基本方針として掲げています。
電気自動車(EV)活用のポイント
走行中の
温室効果ガス排出
0(ゼロ)
EVは走行中CO2の排出はありません。ガソリン供給体制が整っていないエリアでも運用が可能です。
アイドリング騒音・
エンジン振動
0(ゼロ)
EVは住宅街で気になるエンジン音や排出ガス臭はありません。貸出・返却も運転免許証で簡単。
電池容量は
一般家庭で使う電気の
3日分※
EVのバッテリーに貯めた電力は、非常用電力としても活用できます。
※日産リーフ(40kWh)の場合 ※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWh/日は、平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力消費量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
※日産リーフ(40kWh)の場合 ※一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
※一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWh/日は、平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
※実際の電力消費量は、使用環境、住環境、季節等の条件により増減します。
※上記メールアドレスへのご連絡は法人団体様からに限ります。